選抜高校野球 「21世紀枠」は被災地のいわき海星など4校

[ 2013年1月25日 15:09 ]

第85回選抜高校野球大会の21世紀枠で初出場が決まり、復旧中のグラウンドで喜ぶいわき海星高の選手たち
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 第85回選抜高校野球大会(3月22日から13日間、甲子園)出場36校を決める選考委員会が25日、大阪市の毎日新聞大阪本社で開かれ、「21世紀枠」で東日本大震災の被災地、福島のいわき海星のほか、遠軽(北海道)、益田翔陽(島根)、土佐(高知)の4校の出場が決まった。

 いわき海星は校舎が津波被害に遭うなどしながら練習に励み、さらに昨秋は主力を遠洋航海実習で欠くも県大会16強の好成績を残したことが評価された。

 遠軽は遠軽町唯一の高校で、冬は氷点下25度の過酷な条件を克服し、昨年の秋季北海道大会で4強に進出。益田翔陽は過疎化が進む県西部に位置しながら、昨秋の島根県大会で優勝した。高知県トップクラスの進学校の土佐は20年ぶりの甲子園出場となった。

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