小笠原 黙々と打ち込み 2軍スタートに「ゼロから」復活誓う

[ 2013年1月25日 18:30 ]

自主トレーニングで打撃練習する巨人・小笠原

 巨人の小笠原道大内野手が25日、宮崎市内で練習を公開し、室内練習場で打撃投手を相手に黙々とフリー打撃を行うなど順調な調整を披露した。キャンプは2軍スタートが決まっているが「キャンプが全てではない。あまり気にしていない」と淡々とした様子だった。

 ランニングやダッシュ、ノックなどに加え、効率良く体を動かすことを目的に体幹部分のトレーニングにも時間を費やした。39歳のベテランは「毎年、ゼロから。しっかり1年間、戦える体に鍛えるのが第一だと思う」と落ち着いた様子で話した。

 故障が続いた昨季はプロ16年目で最少の34試合の出場に終わり、契約更改で球界史上最大の減俸となる推定3億6千万円減を受け入れた。復活へ「もうやるだけ。一つ一つ、しっかりとやっていければ」と口元を引き締めた。

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