嶋 風紀委員長になる「だらしないといいチームにならない」

[ 2012年12月18日 06:00 ]

現状維持の年俸6000万円でサインした楽天・嶋

 楽天の嶋が仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸6000万円でサイン。右手親指付け根を骨折したために91試合の出場にとどまったが、打率・291の成績を残した。

 今月6日に労組・日本プロ野球選手会の新会長に就任。若手が台頭してきたチームでも中心的な役割が求められ「結果を残さなければ発言力もなくなる。技術、人間的にも成長して見本となるようにやっていきたい」と決意を語った。まだ28歳だが、エースの田中や銀次ら主力に年下の選手が多い環境とあって「風紀委員長」としてチームを引き締める意向だ。「あいさつ、服装、髪形がだらしないといいチームにならない。隙が生まれる気がする。見ていても気持ち良くない」。球界の新リーダーとしての自覚の表れだった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2012年12月18日のニュース