浩二監督 チームスローガンは「アメリカに行こうぜ!」

[ 2012年12月18日 06:00 ]

ハワイの名所ダイヤモンドヘッドを眺める侍ジャパン・山本監督

 侍ジャパンの山本浩二監督(66)が16日(日本時間17日)、大会3連覇を目指す来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のチームのスローガンとして「アメリカに行こうぜ!」を掲げた。

 米国での試合は準決勝以降で「まず2次ラウンド突破が第1目標。合言葉は“アメリカに行こうぜ”だ。みんなの気持ちを一つに戦うことができる」と指揮官。06年の第1回大会で指揮を執った王貞治特別顧問からも名球会イベントで「アメリカに行くことがモチベーションになった」と聞かされた。新年に送る代表候補34選手の年賀状にも「一筆添えたい」と話しており「米国で戦うこと」を明確に打ち出す。指揮官は準決勝以降に現役大リーガーがそろう米国やドミニカ共和国との対戦について「しびれる真剣勝負は若い選手にとって財産となる」と語った。

 そのためにもキューバや韓国がそろう2次ラウンドが大勝負となる。「本番と練習試合では緊張感は違う。(選手の状態を見極めるため)1次ラウンドで途中出場でも全員を起用したい」。山本監督は滞在先のハワイから日本時間18日に帰国する。

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