マエケン今季目標は「平均150キロ」の直球

[ 2011年1月5日 06:00 ]

中田廉(左)の前でメディシングボールトレをする前田健

 昨季のセ・リーグ投手3冠で沢村賞を獲得した広島・前田健が、「平均150キロ」のストレートを目標に掲げた。

 堺市内のグラウンドでランニングなどで約3時間、汗を流し「いいスタートになった。キャンプも近づいて、気持ちも引き締まってきた」と充実した表情。真価が問われるプロ5年目は「ローテーションの1番手で回されたい」と言う。そのため、昨年9月9日のヤクルト戦(神宮)でマークした自己最速152キロの直球に磨きをかける。「去年、150キロの壁を乗り越えられたので、常時それ近く出せるような力をつけたい」と話した。日本ハム・斎藤ら同世代の選手に対しては「絶対に負けたくない」とプロの先輩としてのプライドをのぞかせた。

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