4期連続赤字…加藤コミッショナー 企画力UPを要望

[ 2011年1月5日 17:04 ]

 プロ野球の加藤良三コミッショナーは5日、新年の業務を開始した日本野球機構(NPB)の職員に対し、球界発展のために企画力を高めるよう要望した。

 NPBは2010年9月期まで4期連続で赤字。減収傾向も出始めており、財源確保が重要な課題の一つになっている。加藤コミッショナーは「若い人が私に遠慮なくものを言える雰囲気をつくるようにしたい」と積極的な提案や意見を歓迎する考えを示した。

 ことしは五輪やサッカーのワールドカップ(W杯)がないことを踏まえ「新人選手がすでに話題を呼んでいる。プロ野球がスタートダッシュを担うことが必要」と話し、スポーツ界のけん引役となることを期待した。

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