東洋大、日大が雪辱/東都大学野球

[ 2008年4月11日 19:10 ]

 東都大学野球春季リーグ第1週第2日は11日、神宮球場で2回戦を行い、3季連続優勝を狙う東洋大が青学大に4―3で雪辱し1勝1敗とした。3季ぶりに1部復帰の日大も駒大を2―0で破って1勝1敗。東洋大は6回に十九浦の右越え3点本塁打で逆転勝ち。日大は左腕服部が9安打を浴びながらも完封した。

 <東洋大 大場の後輩が逆転弾>3季連続優勝を狙う東洋大は今季初勝利を挙げた。逆転3ランを右翼席中段に放り込んだ十九浦は「守備のミスで足を引っ張っていただけに、どうしても打ちたかった。自分の仕事ができた」と満面の笑みだった。
 大黒柱だった大場(現ソフトバンク)が抜け、戦力の低下が懸念されている。大場と同じ八千代松陰(千葉)出身の十九浦は「大場さんがいなくても大丈夫だと証明したい」と意気込んだ。

 <日大 服部、スクリューで初完封>1部復帰の日大が初勝利を挙げた。4年生の服部はスクリューボールで、打者のタイミングを外す巧みな投球。9回一死満塁のピンチをしのぎ、リーグ戦初完封をマークし「調子はあまり良くなかったが、変化球がうまく決まってくれた」とにっこり。鈴木監督は「交代は考えていなかった。まさに服部さまさま」と褒めちぎった。

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2008年4月11日のニュース