野茂千日ぶりメジャー登板 3回2失点

[ 2008年4月11日 11:26 ]

ヤンキース戦の7回、3年ぶりにメジャーで登板したロイヤルズの野茂

 米大リーグ、ロイヤルズの野茂英雄投手(39)が10日(日本時間11日)、カンザスシティーでのヤンキース戦に登板、デビルレイズ(当時、現レイズ)に所属していた2005年7月15日以来、3年、ちょうど1000日ぶりに大リーグ登板を果たした。

 1―4の7回から2番手で投げ、3回4安打2四球1三振の2失点。勝敗、セーブは付かなかった。7、8回は無得点に抑えたが、9回にロドリゲス、ポサダに2者連続本塁打を浴びた。松井秀は2打数無安打に抑えた。
 2005年以来となる「右翼」で出場した松井秀は5打数1安打だった。試合は6-1でヤンキースが勝った。
 野茂は1995年、近鉄から任意引退選手となりドジャースに移籍。以後、11シーズンで123勝(109敗)を挙げ、日本選手が大リーグに本格的に進出する先駆けとなった。日米通算で201勝している。

 ▼野茂の話 今までと変わらずにマウンドに上がれた。(3年ぶりの感想は)特にないです。全体的にボールが先行したし、打たれた球も甘かった。(3イニング目も)状態は問題なかった。できればゼロに抑えたかった。

 ▼松井秀の話 (野茂との対戦は)最終的にはフォークにタイミング合わずという感じ。打ち取られました。(共同)

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2008年4月11日のニュース