日本勢は2回目に進めず/W杯女子回転第7戦

[ 2010年1月17日 19:38 ]

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は17日、スロベニアのマリボルで女子回転第7戦を行い、1回目で星瑞枝(日体大)は59秒63の61位、湯本浩美(天山リゾートク)は1分0秒48の67位で、上位30選手による2回目に進めなかった。花岡萌(アイザックク)は途中棄権した。

 マルリース・シルト(オーストリア)が53秒29でトップに立った。(共同)

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2010年1月17日のニュース