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ラグビー“笑わない男”稲垣が笑った!パリコレモデル新井貴子と結婚 世界舞台に“愛のスクラム”

[ 2022年1月27日 05:30 ]

結婚を発表した稲垣啓太と新井貴子(C)mitograph
Photo By 提供写真

 ラグビー日本代表のプロップ稲垣啓太(31=埼玉)が26日、元ミス日本グランプリでモデルの新井貴子(きこ、31)と結婚したことを発表した。日本代表が史上初の8強入りを果たした19年W杯日本大会前から交際をスタートし、今月に婚姻届を提出。今後も仕事を続ける予定の新井と“スクラム”を組み、稲垣は来年のW杯フランス大会出場を目指す。

 “笑わない男”が、愛する人の手で、笑った。稲垣はツイッターで新井とのツーショットをアップ。写真では2人とも笑みを浮かべているように見えるが、稲垣の頬には新井の左手が添えられていた。笑わない男は「顔をこねくり回されているだけです」と、ちゃめっ気たっぷりにコメントを添えた。

 2人は直筆の署名入りで結婚を報告。「ラグビー選手とモデルとフィールドは全く異なりますが、互いに海外での活動も多く、志や精神面で深く共感し合える部分が多々あり、いつしかお互いを助け合って支え合う存在となりました」などとつづった。出会いは、稲垣が日本代表史上初の8強入りに貢献した19年W杯日本大会の前。以後、新井が稲垣の試合に足を運びながら交際を続け、愛を育んできた。今月に入って婚姻届を提出したという。

 ひょうきんな一面も持ち、バラエティー番組などでも人気の稲垣は、ラグビー界きっての理論派。W杯では8強入りの武器の一つとなったスクラムをけん引した。オフフィールドではファッションセンスの高さとコーヒー好きで知られ、「プロップ=モテない」というイメージを180度変えた、ラグビー界一のモテ男としても有名だ。

 新井は12年にミス日本グランプリを受賞し、14年にはパリコレデビュー。1メートル77の長身で17年にはプラダなど世界の名だたるブランドに指名されてランウエーを歩き、世界のニューカマーモデル15人に日本人で唯一選出された。注目度は高く、TBS「情熱大陸」でも取り上げられた経歴もある。父はプロ野球南海、近鉄で活躍した新井宏昌氏(69)。昨年12月に行われた「野村克也さんをしのぶ会」で上京した際、稲垣と初対面し食事したという。

 稲垣は今年開幕のラグビー・リーグワンの初戦となった今月23日の横浜戦で途中出場し、チームの勝利に貢献。来年はW杯フランス大会が控えており、3度目の出場を目指している。モデルとしてさらなる活躍が期待される新井は、今後も仕事を継続。愛のスクラムで、2人はそろって世界に挑み続ける。

 ◇稲垣 啓太(いながき・けいた)1990年(平2)6月2日生まれ、新潟市出身の31歳。新津二中3年からラグビーを始め、新潟工時代に高校日本代表選出。関東学院大4年時に主将。13年にパナソニック入り。14年11月のルーマニア戦で日本代表初キャップを獲得し、通算39キャップ。15、19年W杯メンバー。中学までは野球の大型捕手としてならし、強豪校から誘いを受けた経歴を持つ。愛称は「ガッキー」。ポジションはプロップ。1メートル86、116キロ。

 ◇新井 貴子(あらい・きこ)1990年(平2)12月8日生まれ、大阪府出身の31歳。大体大体育学部卒。大学時代はバスケットボールとアメリカンフットボールを融合した競技「アルティメット」で全日本学生選手権準優勝。12年度ミス日本コンテストグランプリを受賞。14年にパリコレ出演を果たすなど、モデルとして国際的に活躍。父は元近鉄の新井宏昌氏。3姉妹の三女で、姉の寿枝さん(35)も11年度「ミス着物」。趣味はスポーツ観戦、旅行。1メートル77。血液型B。

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