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ラプターズはブルズに6点差で敗れる 渡辺の出場は5分のみで無得点 クリッパーズは連勝

[ 2022年1月27日 12:44 ]

ラプターズの渡辺とリバウンドを争うブルズのブーチェビッチ(AP)
Photo By AP

 NBAラプターズは26日、敵地シカゴ(イリノイ州)でブルズと対戦したが、111―105(前半50―67)で敗れて23勝23敗。渡辺雄太(27)は12―22で迎えた第1Q残り4分44秒からコートに入ったが、出場はこのクオーターのみでシュート機会はなく無得点に終わった。

 ラプターズは第2Q終盤で最大19点差(53―72)をつけられながら、第4Qの残り3分11秒、OG・アヌノビー(24)のダンクで103―102とこの試合で初めてリードを奪った。しかしリードしたのはわずか11秒間のみ。残り2分2秒には今季自己最多の32得点を記録したゲイリー・トレントJR(23)のシュートで2点差に迫ったものの、このあと手をたたきながら大きな声を上げたために(トーンティング)この試合で2度目のテクニカル・ファウルを宣告されて退場となった。

 アヌノビーは23得点、新人のスコッティー・バーンズ(20)が16得点をマークしたものの、43分出場したパスカル・シアカム(27)は12得点どまり。膝を痛めているフレッド・バンブリート(27)は2試合で連続で欠場した。

 東地区全体2位のブルズは連勝で30勝17敗。NBAデビューからラプターズに9シーズン在籍したデマー・デローザン(32)が、古巣相手に29得点、7リバウンド、7アシストを稼いで勝利に貢献した。東京五輪の米国代表だったザック・ラビーン(26)は23得点、センターのニコラ・ブーチェビッチ(31)は17得点と15リバウンド。ブルズではロンゾ・ボール(24)とアレックス・カルーソ(27)の両ガードを含む主力4選手が故障で戦列を離れているが、ホームでは今季17勝6敗となった。

 一方、前日にワシントンDCでNBA歴代2位タイとなる35点差の逆転勝利を挙げたクリッパーズは敵地オーランド(フロリダ州)でリーグ全体で最下位に沈んでいるマジックと対戦。第2Q途中で14点を追う展開となったものの、111―102(前半49―48)で白星をもぎとって勝率を5割(25勝25敗)に戻した。

 ウィザーズ戦で25得点をマークし、残り1・9秒に起死回生の“4点プレー”を成立させたルーク・ケナード(25)がチーム最多の17得点。敗れたマジックは9勝40敗となった。

 なお現地1月26日は2020年にヘリコプターの墜落事故でこの世を去ったコービー・ブライアント氏の命日。この日は各地で10試合が行われた、中継していた各テレビ局は当時の模様を紹介して41歳でこの世をさったスーパースターの在りし日を偲んでいた。

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