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男子ゴルフ石井朝夫が死去、98歳 マスターズに3年連続出場

[ 2022年1月27日 17:10 ]

石井朝夫氏(日本プロゴルフ協会提供)
Photo By 提供写真

 日本プロゴルフ協会(PGA)は27日、50~60年代に活躍した男子ゴルフの石井朝夫(いしい・ともお)氏が24日に老衰のため東京都内の病院で死去したと発表した。98歳。葬儀は家族葬で行った。

 静岡県出身。30歳だった53年に読売プロで初優勝。63年には関東オープン、日本シリーズを制した。63、64年には日本代表としてW杯に出場。64年から3年連続でマスターズに出場した。77年に日本プロシニアで優勝するなどシニア競技でも多くのタイトルを獲得した。

 PGAの倉本昌弘会長は「石井さんは1964年からマスターズに3年連続で招待されたことでも知られ、日本プロゴルフ界を代表する先駆者でした。ツアー施行前のレギュラー競技でも多くの大会で優勝され、シニア入り後のグランド・ゴールド競技ではグランドスラムを達成しており、長年にわたりトッププレーヤーとして活躍されました。また、PGAの役員も長く勤められ、協会の発展にもご尽力いただきました。激動の時代にありながらも、ゴルフ界に多大な貢献をされた石井さんのご冥福を心よりお祈りいたします」とのコメントを発表した。

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