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坂本花織 極寒の帯広で五輪リハ「ここでできたら、どこでもできる」

[ 2022年1月7日 15:03 ]

坂本花織
Photo By スポニチ

 フィギュアスケートの日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)が7日、北海道の帯広市内で行われ、北京冬季五輪代表の坂本花織(神戸学院大)が出場した。

 フリーの演技を披露し、冒頭のダブルアクセル(2回転半)を着氷。その後も大きなミスなく演技を終えたが、終盤の3連続ジャンプが2連続になったことを本人は悔しがった。

 「ここでできたら、どこでもできるんだなと思って。何とか今日を乗り切れたらと思ってやりました。(3連続ジャンプは)ちょっともう膝が限界で…」

 この日の帯広は最高気温がマイナス3度。リンクも冷え切っている中、膝がかじかむような状態になってしまい、3連続ジャンプを回避したという。それでも、全日本選手権、アイスショーと続いた中でも出場を志願したのは、五輪を見据えてだった。

 「五輪までに、これ(インカレ)に出ないと試合がなくて、自分は試合に出て経験を積んで慣らしていきたいタイプなので。出られる大会は出たいと思っていたので。出られて良かった」

 極寒の状況下で終えた五輪リハ。今後は練習で調整していく。

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