大坂 瞑想効果!?58分快勝で8強 一度もブレーク許さず「感覚はよくなっている」

[ 2022年1月7日 05:30 ]

女子テニス メルボルン・サマー・セット1第4日   〇大坂 6-1 6-1 ザネフスカ● ( 2022年1月6日    オーストラリア・メルボルン )

8強入りした大坂なおみ(AP)
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 シングルス2回戦で世界ランキング13位で第1シードの大坂なおみ(24=フリー)が同82位のマリナ・ザネフスカ(28=ベルギー)に6―1、6―1で快勝した。今大会は2年連続3度目の優勝の懸かる全豪オープンの前哨戦。ツアー大会ではマイアミ・オープン(昨年3月23日~4月3日)以来、約9カ月ぶりの8強進出を果たした。準々決勝では同75位のアンドレア・ペトコビッチ(34=ドイツ)と対戦する。

 一度もブレークを許さず、わずか58分で快勝した。第1サーブが入った際の得点率は90%を記録し、凡ミスも相手の27に対して18と安定感抜群のプレーを披露。ミスを重ねてフルセットにもつれた1回戦から格段にプレーのレベルを上げ「第1サーブの確率が高かったことは大きい」と笑顔を見せた。

 昨年9月の全米オープン敗退後に休養に入り、今大会で復帰。現在はテニスを楽しむことを目標に掲げ、毎朝キャンドルやお香を使い、瞑想(めいそう)しているという。準々決勝で対戦するペトコビッチは過去に世界ランキングトップ10入りしている実力者。対戦成績1勝1敗の難敵だが、大坂は「1回戦に続き緊張したが、感覚はよくなっている」と手応えを口にした。

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