北京五輪は予定通り開催 IOCが確約 バッハ会長「あらゆる手を尽くす」

[ 2022年1月7日 05:30 ]

IOCのバッハ会長(AP)
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 国際オリンピック委員会(IOC)は5日、各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)とオンラインの会合を開き、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」感染拡大の影響が懸念される北京冬季五輪を2月4~20日に予定通り開催すると確約した。出席したスイスのNOCが明らかにした。同NOCによると延期の可能性もない。バッハ会長も「選手の夢が出発数日前に奪われないように、われわれはあらゆる手を尽くさなければいけない」と強調した。

 IOCは、検査で陽性となった無症状の選手や関係者について、24時間の間隔を置いた2度のPCR検査で陰性となり、症状も見られない場合は検疫を解除すると明らかにした。その後は1日2度の検査が課されるものの、隔離は不要で競技や練習を継続できるとした。会合に参加した日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は6日、都内で取材に応じ、北京冬季五輪の「延期論」は出なかったと明らかにした。

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