【全豪OP】大坂なおみ 左脇腹負傷で3回戦を棄権 「難しい決断」「リスクは冒せない」

[ 2026年1月24日 18:48 ]

強烈なフォアハンドのクロスを決める大坂なおみ(ロイター)

 テニスの全豪オープンの主催者は24日、女子シングルスで世界ランキング17位の大坂なおみ(28=フリー)が負傷を理由に、同日に予定されていた3回戦を棄権したと発表した。

 21年以来5年ぶり3度目の大会制覇を目指していた大坂は3回戦で同168位のマディソン・イングリス(28=オーストラリア)と対戦する予定だったが、この日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、棄権を表明した。左脇腹の負傷が理由だという。

 大会公式サイトでは大坂のインスタグラムのストーリーズの情報を掲載し「前回の試合の後、体が注意を払う必要があることに対処するため、難しい決断を下さなければなりませんでした」とし「ここで止まらなければならないことは胸が痛みますが、コートに戻るためにさらなるリスクは冒すことができません。たくさんの愛と応援をありがとう…みんなが温かく迎えてくれて本当に感謝しています。そして、いつも支えてくれるチーム全員と親切にしてくれた大会運営にも感謝します」とつづった。

 ◇大坂 なおみ(おおさか・なおみ)1997年(平9)10月16日生まれ、大阪市出身の28歳。父はハイチ出身、母は日本人で3歳から米国在住。13年に15歳でプロ転向し、18年全米オープンで日本勢初の4大大会シングルス優勝。19年全豪オープン制覇でアジア勢初の世界ランキング1位に就いた。20年全米、今年2月の全豪でともに2度目の頂点に立ち、4大大会は通算4回優勝。昨年12月に2022年に設立したマネジメント会社「EVOLVE」を離れることを発表した。1メートル80。

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