【卓球女子】ひな、涙… 絶対王者・中国を追い詰めるも張本美、早田が敗れ、6大会連続銀メダル

[ 2026年5月10日 22:36 ]

卓球・世界選手権団体戦 決勝 ( 2026年5月10日    英ロンドン )

早田ひな
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 1971年名古屋大会以来55年ぶりの金メダルを目指した日本女子は、6大会連続で決勝戦で中国と対戦。2勝2敗で迎えた最終第5試合で早田ひな(日本生命)が王曼昱に0―3で敗れ、悲願成就はならなかった。

 第1ゲームは先行されるも、終盤追い上げての7―11。第2ゲームも7―11で落とし、追い詰められた。第3ゲームも王曼昱の圧力に屈し5―11で万事休すとなった。

 2試合で1ゲームも取れなかった早田は、試合後は必死で涙がこぼれるのをこらえた。

 世界ランキング5位の張本美が第1試合で同2位で過去0勝11敗の王曼昱に3―2で勝利。第2試合は同11位の早田が同1位の孫穎莎に0―3でストレート負けした。

 第3試合は同15位の橋本帆乃香(デンソー)が同7位のカイ曼に3―1で勝利し、金メダルに王手。ただ、第4試合は張本美が孫穎莎とのエース対決に0―3で完敗し、2勝2敗となっていた。

 団体戦では過去最強布陣とも言われた今回。絶対王者撃破の期待も高かったが、あと一歩及ばなかった。

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