全英初出場の星野 洗礼4オーバー発進、五輪前最終戦「ちょっと悔しい」7ボギー

[ 2021年7月16日 02:30 ]

米男子ゴルフツアー 全英オープン第1日 ( 2021年7月15日    英国サンドイッチ ロイヤルセントジョージズGC=7189ヤード、パー70 )

全英オープン第1日、4オーバー発進となった星野(AP)
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 昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止され、2年ぶりの開催となる第149回大会が開幕した。大会初出場で東京五輪代表の星野陸也(25=フリー)は3バーディー、7ボギーの74でホールアウト。上位勢がスコアを伸ばす中、4オーバーと出遅れた。

 初のリンクスに苦しんだ。東京五輪前最後の実戦は、7ボギーを叩く厳しいスタートとなった。

 「スタートからバタバタしてしまった。前半3パットのボギーもあったりと流れの悪い感じで前半終わった。きょう一日ちょっと悔しい結果になってしまいました」

 1番パー4でティーショット、第2打がともにブッシュにつかまりボギー発進。3番からは3連続ボギーを叩いた。5オーバーで迎えた後半13番から連続バーディーを奪ったが、17番パー4では第2打でグリーンを捉えられずに手痛いボギー。最後まで流れをつかみきれずに18ホールを終えた。

 今大会は松山英樹が新型コロナ感染の影響で欠場したため、世界ランク81位の星野が日本勢最上位。五輪代表としての期待も集まる中で「コースのプレッシャーの方が大きい」と言った。渡英前から動画でコースを確認。前週から連日練習ラウンドを行うなど、初出場の大会で結果を残すべく準備を重ねた。しかし、初日は悔しい結果となってしまった。

 6月の全米オープンでは21位で予選通過し、海外メジャー自己最高の26位で終えた。「まずはいい位置で予選を通過して。全米オープンみたいに良い位置から上位争い、優勝争いに食い込んでいけたら」。五輪本番に向けても重要な一戦。第2日に挽回を目指す。

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