ソフトボール・エース上野 覚悟の“侍ヘア”で21日“先陣”豪州戦「全て出したい」

[ 2021年7月16日 05:30 ]

会見に臨むエース・上野由岐子(撮影・小海途 良幹)
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 東京五輪で金メダル獲得を狙うソフトボールの日本代表が15日、東京・晴海の選手村に入村した。エースの上野由岐子投手(38=ビックカメラ高崎)がオンラインでの会見に出席し「いろんなものを背負って、覚悟を決めてここに入ってきた」と決意を語った。

 慣れ親しんだショートカットではなかった。両サイドと後ろを短く刈り、オールバックで一つに束ねた「ツーブロック・ポニーテール」。幕末の志士のようにも見える髪形は、さしずめ「サムライ・ポニーテール」と言ったところだ。

 全競技で最初にスタートする21日のオーストラリア戦を、福島県営あづま球場で迎える。「復興五輪として福島でスタートすることを、どういう意味があるのかずっと考えてきた。伝えたいことを福島で表現できるように日本の代表としていいスタートが切れるように全てを出したい」

 金メダルを獲得した08年北京以来、3大会ぶりに五輪に復活したものの、24年パリ五輪で再び除外される。22日に39歳を迎える大黒柱が、未来の競技復帰を願って全力で腕を回す。

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