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国内復帰戦の渋野日向子、1アンダーで初日を終える

[ 2021年7月16日 16:40 ]

大勢のギャラリーを引き連れラウンドする稲見(左)と渋野
Photo By スポニチ

 女子ゴルフのGMOレディース・サマンサタバサ・グローバルカップ(賞金総額1億円、優勝賞金1800万円)は16日、茨城県阿見町のイーグルポイントGC(6657ヤード、パー72)で第1ラウンドを行った。

 この試合が約4カ月ぶりの国内ツアー復帰戦となる渋野日向子(22=サントリー)は3バーディー、2ボギーの71で回り、首位とは8打差の1アンダー、46位と出遅れた。

 渋野は2番パー4(435ヤード)でフェアウエーからの第2打をピン右6メートルに運び、このフックラインをカップの真ん中から沈めて幸先よくバーディーを奪った。その後も5番パー3(155ヤード)ではピン左から1・5メートル、6番パー4(393ヤード)でもピン左手前から4メートルを沈めて連続バーディーを奪うなど上位争いを展開したが、フェアウエー右バンカーからの第2打を土手に当てるミスが出た8番パー5(567ヤード)でこの日初のボギーを叩くと、そこから試合の流れが悪くなり、最終18番パー4(395ヤード)ではピン手前から4メートルのバーディーパットを1・5メートルオーバーさせて3パットのボギー。スコア、順位とも平凡な成績で初日を終えた。

 前週のニッポンハム・レディースでプレーオフの末、惜しくも2位に敗れたママさんプロ・若林舞衣子(33=ヨネックス)、いずれもツアー未勝利の野沢真央(24=愛知製鋼)と浜田茉優(25=伊藤園)が9アンダーで首位に立っている。

 渋野と同組で回っている東京五輪代表の稲見萌寧(21=都築電気)は4バーディー、ノーボギーの68で回り、4アンダーの10位。同じく渋野と同組の賞金ランクング1位・小祝さくら(23=ニトリ)は1バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの77とスコアを崩し、5オーバーの113位と大きく出遅れ。昨年8月のNEC軽井沢72ゴルフ以来となる予選落ちのピンチを迎えている。

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