バスケ女子代表 格上ベルギーに競り勝つ、司令塔・町田がダブルダブルの活躍

[ 2021年7月16日 05:30 ]

ベルギーに勝利し、喜ぶ日本代表の選手たち
Photo By 代表撮影

 東京五輪バスケットボール女子日本代表(世界ランク10位)が格上の五輪出場国ベルギー(同6位)とのシーソーゲームを制した。司令塔の町田瑠唯(28=富士通)が24分8秒出場で10得点10アシストとダブルダブルの活躍。平均身長で約7センチ上回る18年W杯4強の強豪を撃破する原動力となり「世界ランクで上のチームに勝てたのは自信になる。速いプレーをしないと世界では勝てないので、それは意識している」と充実の表情を見せた。

 20~21年Wリーグで4年連続となるアシスト王のタイトルを獲得した。スピードとトリッキーなパスが武器。この日の試合中には相手ポイントガードから「速いバスケはやめて」と懇願され「NO!」と返すやりとりもあった。スタンドではケガで代表落ちした渡嘉敷が観戦。金メダルを目標に掲げるホーバス監督は「うちの強みは速さとチームワーク。五輪を前に本当に大きな経験ができた」と手応えを口にした。

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