“ぼったくり男爵”バッハ会長の来日見送りか 「非常に厳しい」橋本聖子会長が説明

[ 2021年5月7日 16:22 ]

東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が7日、都内で定例会見を行った。

 米ワシントンポストで“ぼったくり男爵”と表現された国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は17日の広島の聖火リレーに合わせて来日し、18日には菅義偉首相や橋本会長、小池百合子都知事らと面会する方向で調整されている。バッハ会長の来日について問われた橋本会長は、「今までも、まだ計画というのは決まっていなかったと承知している。バッハ会長が来られる状況になった時には歓迎をしたい。現段階では何も決まっていない。緊急事態宣言が出されてから、どのようにしていくかはIOCがあらゆる方向性を決めていくのではないかと思っている」と説明した。

 その上で、「バッハ会長が来られる状況なのか」と問われると、「私は正直申し上げて非常に厳しいのではないかと思っている。(緊急事態宣言が)延長となった時に、その期間に起こしいただくのは大変な負担をかける」と話した。

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