橋本聖子会長“ぼったくり男爵”表現は「理解に苦しむ」バッハ会長を擁護

[ 2021年5月7日 16:43 ]

東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が7日、都内で定例会見を行った。

 米ワシントンポストは国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長を“ぼったくり男爵”と表現した。そのことについて問われた橋本会長は、「その表現は報道で知ったわけですが、何を根拠にそのような表現されているか、理解に苦しむところはあった」とした上で、「(バッハ会長は)強いリーダーシップでこられた方で、言葉が強い方。アスリートのために自分自身が壁になってでも、やりぬいていきたいという強い表現が、厳しいとらえ方になっていっているのかな。強いリーダーシップには同じオリンピアンとして敬意を表している。強い言葉でアスリート、選手団を鼓舞するようなメッセージが逆にこのようにとらえられてしまうのかな。選手のために頑張っておられる会長ですので、これからも丁寧にしっかりと東京大会の目指す意味や価値が多くの世界のみなさまにご理解いただけるように力を尽くしていかないといけないと感じている」と“ぼったくり男爵”を擁護していた。

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