白鵬が夏場所を休場 6場所連続は現行制度下で3位タイの長さ

[ 2021年5月7日 11:53 ]

横綱・白鵬
Photo By スポニチ

 大相撲の横綱・白鵬(36=宮城野部屋)が7日、9日に初日を迎える夏場所(東京・両国国技館)を休場することが決まった。これで6場所連続休場となる。横綱不在も6場所連続となった。

 7日に日本相撲協会へ休場を届け出た。年6場所制となった1958年以降で、横綱としては3位タイの長さ。ワーストは稀勢の里の8場所連続(17年夏場所から18年名古屋場所まで)。

 白鵬は春場所で右ひざを負傷し、途中休場。3月に右膝を手術し、夏場所休場が確実視されていた。7月の名古屋場所(7月4日初日、ドルフィンズアリーナ)で進退を懸ける意向を示している。

 3月に開かれた日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)の定例会合では、白鵬について昨年11月に決議した「注意」措置を継続し、名古屋場所の結果で最終判断する見解をまとめていた。厳しい意見も出たが、八角理事長(元横綱・北勝海)を通じて名古屋場所で進退を懸ける意思を確認。矢野委員長は「もう1回チャンスを与えようということ。7月の結果次第では厳しい意見も出る」と話していた。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年5月7日のニュース