クボタ立川主将 母の日の神戸製鋼戦へ「結果残す」

[ 2021年5月7日 19:01 ]

9日の神戸製鋼戦に向けてオンライン会見で意気込みを語るクボタの立川理道主将
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 ラグビートップリーグ(TL)のクボタが7日、4強入りを懸ける9日のプレーオフトーナメント準々決勝・神戸製鋼戦(静岡・エコパスタジアム)に向けてオンライン会見を実施。同日発表された登録メンバーで先発が決まったCTB立川理道主将は「神戸製鋼には練習試合を含めて(最近数年)勝てていない。今回の試合は凄くいい機会。チャンピオンにチャレンジしたい」と意気込んだ。

 試合当日は母の日で、「クボタスピアーズ MOTHER’S DAY」として選手がピンク色のソックスを着用する。トップリーグでは初の試みで、ビジュアルの着用モデルも務めた立川は「スーパーラグビーでは(他チームが)やっていたのを見ていたし、凄くいい試みだと思っていた。結果を残せたらいい」と話した。

 立川は学生時代から母・みどりさんへの感謝の気持ちを表すため、緑色のビニールテープを手首に巻いて試合に出場している。支え続けてくれたみどりさんに対しても「食事や洗濯で大変だったと思うが、苦労を見せず、常に応援してくれた」と改めて感謝。「そういうところを含めて、いい機会だと思う」と、母の日のプレゼントとして白星を贈る決意を示した。

 19年W杯のアイルランド戦ではゲーム主将を務めたフランカーのピーター・ラブスカフニは、2年ぶりのエコパでの試合に「いい思い出のあるスタジアム。今回は別のチームで新しいチャレンジになるが、チーム全体で楽しみにしている」。アップセットの再現へ、「まずは基礎的なところにフォーカスしてコントロールできるか。その上でその場の状況にどれだけ対応できるかが、勝つための秘けつ」と話した。

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