松元克央が3連覇 男子200メートル自由形 東京五輪決勝を「少し考えながら泳ぎました」

[ 2020年12月4日 17:41 ]

競泳日本選手権第2日 ( 2020年12月4日    東京アクアティクスセンター )

<競泳日本選手権第2日>男子200メートル自由形決勝、優勝した松元克央(左)は萩野公介の労いを受ける(撮影・小海途 良幹)
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 男子200メートル自由形で松元克央(23=セントラルスポーツ)が1分46秒10で3連覇を達成した。自身の持つ日本記録1分45秒22からは遅れたが、昨夏の世界選手権で銀メダルを獲得した本命種目で貫禄を示した。

 松元は「東京五輪でこのプールで200決勝を泳ぐと思うので、そのレースを少し考えながら泳ぎました」と振り返った。150メートルまで日本記録を上回るペースだったことに「体力に自信がないので、できるだけ前半で稼ごうと思っていた。考えていた通りのレース」と説明。「このタイムでは世界では戦えないので、しっかり強化しないと」と五輪本番を見据えた。

 松元は10月下旬から約1カ月間、ブダペストで開催された競泳国際リーグに参戦。東京五輪で最大のライバルと目されるラプシス(リトアニア)に予選リーグ、準決勝と敗れ「世界との差を感じた。特に後半の強さ。トレーニングで埋めないといけない」と再出発を誓っていた。

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