照ノ富士 初場所は「2桁以上目指して」 大関昇進へ2場所で計20勝がノルマ

[ 2020年12月4日 12:24 ]

照ノ富士
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 大相撲の小結・照ノ富士(29=伊勢ケ浜部屋)が4日、東京都墨田区の同部屋で、相撲を取る稽古などで調整した。来年1月の初場所(同月10日初日、両国国技館)に向けて稽古を再開したばかりだが平幕・宝富士らを相手に15番ほど実戦を行った。

 大関復帰の起点となる先場所は13勝2敗。千秋楽は貴景勝との優勝決定戦に敗れたが「(優勝を逃したことは)特に何も考えていない。まあ良かったかなと。次の場所に向けて頑張るだけ」と振り返った。

 三役3場所合計33勝が大関昇進の目安。残り2場所で合計20勝がノルマだけに、「まずは(先場所)13番ですから。(来場所は)2桁以上目指してという感じかな」と目標を口にした。

 今年初場所で関取復帰を果たして番付を一気に駆け上がり「予定通りだなと。(患部の膝は)まだ完全まではいってないが、ちょっとずつ感覚が戻ってきている」と納得の雰囲気。先月29日に29歳になり「20代の最後の年、いい締めして終わらせて30代入りたい」と意欲をのぞかせた。

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