坂本花織 ミラノ五輪パレードで抱負「世界に羽ばたく選手を育てられるように頑張りたい」

[ 2026年4月25日 10:59 ]

<ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック・パラリンピック TEAM JAPAN応援感謝パレード>笑顔を見せる(左から)中井、鍵山、坂本ら選手たち(撮影・河野 光希)
Photo By スポニチ

 ミラノ・コルティナ冬季五輪・パラリンピックの日本選手団による「応援感謝パレード」が25日、東京・日本橋で行われた。アスリートの登場に沿道からは大歓声が上がった。

 フィギュアスケート女子銀メダリストの坂本花織(26=シスメックス)は「五輪終わって2カ月経ってもこの熱量で迎えてくれて、凄くうれしかった」と笑顔を弾けさせた。

 現役最後の大会となる3月の世界選手権で優勝し、有終の美を飾った坂本。第二の人生では指導者を目指す。「将来的にはインストラクターになって、世界に羽ばたく選手を育てられるように頑張りたい」と次なる目標を語った。

 ミラノ五輪で史上最多24個(金5、銀7、銅12)のメダルを獲得した日本選手団から、「りくりゅう」こと三浦璃来(24)、木原龍一(33)組(木下グループ)、スノーボード女子ビッグエア金メダル、スロープスタイル銅メダルに輝いた村瀬心椛(21=TOKIOインカラミ)らが登場。ミラノパラリンピック出場選手と合わせて計119人のアスリートが応援への感謝を込めてファンの前に雄姿を見せた。

 東京都中央区の日本橋周辺、コレド室町テラス大屋根広場を出発し日本橋中央通りをパレード。冬季五輪・パラリンピック後のパレード実施は初となった。

 24年夏のパリ五輪・パラリンピックの後にも同様のパレードが行われ、107選手が同じく日本橋を行進。沿道に駆けつけた約1万人のファンと間近で交流した。

続きを表示

この記事のフォト

「坂本花織」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年4月25日のニュース