カド番大関・安青錦にアクシデント!稽古中に左足首痛め稽古切り上げる

[ 2026年5月6日 13:39 ]

左足首を痛め、迎えの車に乗り込む大関・安青錦
Photo By スポニチ

 大相撲夏場所(10日初日、東京・両国国技館)をカド番で迎える大関・安青錦(22=安治川部屋)が申し合い稽古で左足首を痛めた。

 6日、東京都中央区の荒汐部屋に出向いたが、若元春との土俵際の攻防でアクシンデトに見舞われた。投げを打った際にバランスを崩し仰向けに倒れ、その際に左足首を強打。土俵に倒れ込んでしばらく動けず、付け人らに肩を借りながら稽古場を出た。しばらくアイシングをして静養し、迎えの車に自力で歩いて乗り込むと検査のため病院に向かった。

 安青錦は春場所中に左足小指を骨折し、4月の春巡業を途中休場。5日の時津風一門の連合稽古では左足を気にするなど不安をのぞかせていたが、5勝3敗だったこの日は持ち前の低い姿勢からの攻めを見せるなど復調気配だった。

 師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)は「(大関も)左足首と言っていた。今日、明日で変わってくるかもしれないし、様子を見てみないと分からない。出場に向けてやっていることには変わらない」とコメント。左足小指も完治していない状況で再び同じ足に不安を抱え、カド番脱出に黄信号が灯った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年5月6日のニュース