ハネタク 自粛期間中にユニークな練習方法実施「この年齢になったからこそ新しい発想を」

[ 2020年9月22日 14:57 ]

成田空港から出発した羽根田
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 カヌー・スラロームカナディアンシングル東京五輪代表の羽根田卓也(33=ミキハウス)が22日、欧州で行われるW杯2戦に出場するため成田空港から出発した。18歳から14年間過ごしたスロバキアを拠点にして、10月のスロベニア(16~18日)、11月のフランス(6~8日)の大会に出場予定。「久しぶりの大会でうれしい。今の自分の現在地を見極めて、来年の東京五輪に向けた準備になるような大会にしていきたい」と話した。

 自粛期間中は常に新しいトレーニングを取り入れてきた羽根田。「この年齢になったからこそ、新しい発想やアイデアを取り入れてきた」と語り、今月8日にはパドルに見立てた木の棒にヨーヨーのような重りを吊して下半身を鍛えるユニークな練習方法をSNS上で公開した。

 その他、4月には自宅の浴室と見られる場所で浴槽に水を張った状態でパドルをこぐ様子や、5月には鉢植えやブロックを使用した筋トレ動画し話題に。「ただバーベルを上げるだけではなく、今までしてこなかったことをやる。コロナの期間があったからこそ気がついたことだし、ある意味収穫」と笑顔を見せた。

 トレーニング以外にも、プライベートでは茶道を始めたことを明かす。今回の遠征でも茶道道具一式と入門書を持って行き、異国の地でも茶を楽しむようだ。

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