内村航平、初戦は「実験」 鉄棒で東京五輪目指す 22日に全日本シニア選手権

[ 2020年9月22日 05:30 ]

会見で笑顔を見せる内村航平(撮影・西尾 大助)
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 キングのテーマは“実験”だ。体操男子で種目別の鉄棒に絞って来夏の東京五輪を目指す内村航平(31=リンガーハット)が21日、スペシャリスト初戦となる22日の全日本シニア選手権(群馬・高崎アリーナ)に向けて会見。「ワクワクしている気持ちが凄く強い」と闘志を高めた。

 これまで主戦場だった個人総合では1種目ごとのペース配分を考えていたが、今大会から鉄棒だけ。「(鉄棒の)10個の技の中で配分していくのがいいのかな。実験ですね」。実戦初披露のH難度「ブレトシュナイダー」は「動画を1万回くらい見ている」と笑い、この日の練習でも成功。「演技自体は1分くらい。その1分に凝縮させて演技として出せればいい」とリスタートの舞台を見据えた。

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