競歩東京五輪代表・岡田久美子 トークイベントで魅力アピール、メダル獲得へ意欲

[ 2020年9月22日 16:06 ]

地元ファンの前で競歩の魅力をアピールした岡田久美子
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 東京五輪女子20キロ競歩代表で19年ドーハ世界選手権6位入賞の岡田久美子(28=ビックカメラ)が22日、地元の埼玉県上尾市内で行われたトークイベントに出演。岡田は「メダル獲得できるように、応援を力に変えたい」と地元ファンの前で力強く語った。

 上尾市出身の岡田は昨年5月に同市をPRする「キラリ☆あげおPR大使」に就任。08年にも上尾市栄誉賞を受賞するなど、地元での知名度の高さを生かして競歩の魅力も積極的にアピールした。

 岡田はベントニー(膝曲がり)やロスオブコンタクト(接地不良)といった一般にはなじみのない競歩のルールを実技を交えて分かりやすく解説した。「50キロを歩いてきてもラスト100で失格になってしまう競技」と競歩ならではの特徴を紹介。「東京五輪の陸上で、メダル獲得の確率が非常に高いのが競歩です。ルールをしっかり覚えて楽しんで欲しい。それと、ダイエットにもなります」とPRしていた。

 オフの日にはドッグカフェに通うほどの“犬党”。練習中も犬が散歩していたら目線が犬の方に向いてしまうといい、1日30キロを歩く強化練習の疲れも「犬を見ると癒やされる」という。来年8月の五輪本番までは来年1月の元旦競歩(東京)や日本選手権(2月、神戸)への出場を予定。岡田は「世界選手権でやっと6番に入ることができた。あと3つ上げればメダル圏内まできたので頑張りたい」と意気込みを語った。

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