錦織圭 1回戦でストレート負け、18年11月以来の“ベーグル”喫し「感覚戻っていない」

[ 2020年9月22日 21:55 ]

ハンブルク・オープン シングルス1回戦で敗れた錦織圭(AP)
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 男子テニスのハンブルク・オープンは22日に第2日が行われ、シングルス1回戦で世界ランキング35位の錦織圭(30=日清食品)は同22位のクリスチャン・ガリン(24=チリ)に0―6、3―6で敗れた。0―6を意味する“ベーグルを焼かれる”のは、18年11月のATPファイナルのアンダーソン(南アフリア)戦以来の屈辱。第2セットは先にブレークしたものの、クレーコートで今季2勝を挙げている赤土巧者の相手に押されて要所でミスが目立った。

 右肘手術、新型コロナウイルス感染を乗り越えて、今月上旬のジェネラリ・オープンで約1年ぶりに公式戦に出場。今大会が復帰後3大会目だが、1回戦敗退、2回戦敗退、1回戦敗退と結果を残せていない。「まだまだ感覚が戻っていない。今は耐えるしかないというか、我慢が必要。全仏オープンの目標は特に掲げていない」。昨夏の全米オープン以来の4大大会出場となる全仏オープン(27日開幕、パリ)に不安を残す結果となった。

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