日本相撲協会、秋場所開催方針は変わらず 玉ノ井部屋コロナ集団感染

[ 2020年9月10日 12:31 ]

両国国技館
Photo By スポニチ

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は10日、玉ノ井部屋で新型コロナウイルスの集団感染が発生したものの、13日初日の大相撲秋場所の開催方針は変わらないとした。玉ノ井部屋は師匠の玉ノ井親方(元大関・栃東)と28人の力士全員が秋場所(13日初日、両国国技館)を休場する。

 東十両14枚目の富士東(33)ら玉ノ井部屋の力士18人が新型コロナウイルスに感染。5日夜に感染が判明した幕下以下の力士を含め、同部屋の感染者は計19人となった。

 玉ノ井部屋は最初の感染者が発生した段階で、速やかに足立区保健所に相談。濃厚接触者だけでなく部屋所属の協会員32人が検査を受け、この日までに新たに感染者18人が判明した。計19人の感染者のうち、12人は医療機関に入院しているが、いずれも軽症。他の7人は症状が見られず、現状は部屋内で隔離を行っており、今後、入院治療を行う予定という。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年9月10日のニュース