世界アマランク1位・金谷拓実、日本選手初のマコーマックメダル受賞

[ 2020年9月10日 13:51 ]

金谷拓実(撮影・西尾 大助)
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 日本ゴルフ協会(JGA)は10日、世界アマチュアランク1位の金谷拓実(東北福祉大学4年)が、日本選手として初めてマコーマックメダルを受賞したと発表した。

 R&Aと全米ゴルフ協会(USGA)が世界No.1のアマチュアゴルファーに与える賞で、世界のアマ主要大会終了時点での世界ランク1位が対象となる。受賞者は翌年の全米オープンと全英オープンの開催時点でアマチュア資格を保持している場合に限り本選出場資格が付与される。

 金谷はJGAを通じて「このような名誉ある賞を受賞できて、とてもうれしく、興奮しています。この2年間、世界アマチュアゴルフランキングでナンバーワンになることを目指してやってきたので、それが達成できたことを誇りに思います。ま次の目標は、海外メジャーで優勝することです。そして、延期になった東京五輪へ出場する可能性も少しだけですが残っています。自分が出来る全力を尽くしてこれからも頑張っていきたいです」とコメント。

 大学の先輩でもある松山英樹(28=LEXUS)もJGAを通じて「東北福祉大学、JGA ナショナルチームの後輩である金谷選手が名誉あるマコーマック賞を受賞したことを喜ばしく、またうれしく思います。近い将来同じフィールドで、戦える日を心待ちにしているとともに、ライバルとしてお互いが切磋琢磨し、日本人プロゴルファーが世界で戦えることを、ともに証明していければと思います」と祝福のコメントを寄せた。

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