松山英樹 冷や汗決勝R 女性ファンに右腕引っ張られ…大事に至らずカットギリギリ57位

[ 2020年2月16日 05:30 ]

米男子ゴルフツアージェネシス招待第2日 ( 2020年2月14日    カリフォルニア州 リビエラCC=7322ヤード、パー71 )

第2ラウンド、18番でバーディーを決め、ギャラリーの歓声に応える松山英樹
Photo By 共同

 42位から出た松山英樹(27=LEXUS)は1イーグル、2バーディー、5ボギーの72と伸ばせず、通算1オーバーの57位に後退した。ホールアウト後にギャラリーに腕を引っ張られるアクシデントがあったものの、大事には至らなかったもようだ。通算9アンダーのマット・クーチャー(41=米国)が首位をキープ。17位から出たタイガー・ウッズ(44=米国)は73で通算イーブンパーの45位に順位を落とした。

 松山は最終18番でバーディーを奪って、カットラインぎりぎりで決勝進出。残り178ヤードから8Iで打った第2打が、ピンフラッグに当たって1メートルにつける好ショットで予選ラウンドを締めて「最後は獲れて良かった」と胸をなで下ろした。

 だが、その後に思わぬアクシデントが。ホールアウト後にクラブハウスに向かう階段で、写真を撮ろうとした女性ギャラリーに無理やり右腕を引っ張られた。スポーツ界では昨春にプロ野球・中日(当時)の松坂大輔が、同じようにファンに右腕を引っ張られて負傷した例がある。ヒヤリとする場面だったが、その後、練習グリーンでパット調整。大事には至らなかったもようだ。決勝へ向けては「ビッグスコアを2つ並べればまだチャンスはある」と話した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年2月16日のニュース