車いすバスケ 日本女子は4戦全敗 カナダに逆転負けも「前半はいいリズム」

[ 2020年2月16日 19:44 ]

車いすバスケットボール女子 国際親善大会最終日 ( 2020年2月16日    大阪市・丸善インテックアリーナ大阪 )

<日本・カナダ>ボールを持ち込む土田(右)
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 日本はカナダに53―63で敗れ、4戦全敗の3位で大会を終えた。前半を27―23と今大会4戦目で初めてリードして折り返したが、第3クオーターに圧力を強めた相手に26失点と失速して逆転負けした。3カ国による2回戦総当たりで行われた大会は18年世界選手権5位のカナダが4戦全勝で優勝。同準優勝だった英国が2勝2敗が2位になった。

 日本は世界選手権に出場できなかっただけに現在の力関係を示す結果となったが、各選手は悔しさをにじませた一方で手応えも得た様子。藤井主将はカナダとの最終戦に関して「前半はいいリズムの試合運びができて何とか付いていけた。そこはチームとして成長したところ」、北間も「前半は自分たちがやりたいオフェンスで点数を積み重ねることができた。ディフェンスも(狙いを)徹底して自分たちの流れで試合展開を持っていけた」と振り返った。それでも勝負どころで出た決定力の差が結果に反映され「波がある選手が多い」と岩佐監督。成長株の柳本は「シュート力、(成功)率が全く違う。一丸で課題を克服してチーム目標の銅メダルに向けて頑張りたい」と東京パラリンピックを見据えた。

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