朝乃山 故郷富山のファン3000人が大関獲り後押し!春場所ノルマ12勝へ「プレッシャーを力に」

[ 2020年2月16日 05:30 ]

地元のファン3000人の前でトークショーを行った朝乃山
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 大相撲の関脇・朝乃山(25=高砂部屋)が15日、故郷の富山市でトークショーを行い、地元ファン3000人の歓迎を受けた。

 春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)では大関獲りに初挑戦。イベント関係者によれば、会場のファボーレは昨年12月に「X JAPAN」のToshlがミニライブを開いたのに匹敵する人出だという。同所では初優勝した昨年夏場所直後以来の出演で、「プレッシャーを力に変えて頑張りたい。地元の声援が一番力になります」と感謝した。

 話術でもファンを喜ばせた。炎鵬に押し出しで敗れた初場所11日目。炎鵬は1学年下だが同じ1994年生まれ。隣県の金沢市出身で、北陸対決として盛り上がる。「来場所は絶対勝ちます。負けたらもうここでトークショーはしません」とリップサービスも。前日のバレンタインデーには段ボール箱2個分のチョコが届いたと明かし、会場を沸かせた。

 大関昇進の目安は三役で3場所合計が33勝以上とされている。朝乃山は直近2場所で21勝とあって、春場所のノルマは12勝。激励会では富山県の石井隆一知事から大関獲りどころか綱獲りまで要請され、苦笑い。JR富山駅近くに2023年、新武道館が完成予定とあって「巡業で立派な横綱土俵入りを見せて」と盛り上げた。

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