炎鵬 角界入りの陰に切ない“初恋”の記憶…「見返してやるとの気持ちもありましたね」

[ 2020年2月16日 20:47 ]

炎鵬
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 大相撲の人気力士、炎鵬(25)が16日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(日曜後7・00)に出演、角界入りにつながった、ちょっぴり苦い“初恋”話を告白した。

 番組のロケで、炎鵬は中学時代の同級生で“角界のグルメ王”の異名も取る輝(25)と都内の隠れた名店を訪れた。

 中学時代、すでに身長1メートル90を超え、鳴り物入りで高田川部屋に入門した輝に対し、炎鵬は1メートル68の小兵、大学まで相撲を続けたものの、卒業後は一般企業に入社するつもりで面接も受けたという。

 同級生トークでは、そうしたエピソードのほか、昨年7月場所で初対決したときの裏話も語られた。

 炎鵬は先に角界入りした輝との対戦を繰り返しイメージしてきた。だが、いざ土俵で相対したとき「デカい、負けた」と直感した。炎鵬は敗戦のあと、悔しさのあまり、動画を150回くらい見たというが、次の場所、2度目の対決ではリベンジしてみせた。

 そんな炎鵬の角界入りは横綱・白鵬からのスカウトだったというのは有名な話だが、その裏に「切なすぎる恋」の話があったことも初めて明かされた。

 輝から「初恋」の話に水を向けられた炎鵬は「中学の同級生と付き合いました。6年と半年くらい。でもフラれました」と告白。輝は「ケンカしたすきに、取られちゃったんだよな。でも、それがなかったら、こいつ、相撲の世界に入ってないんですよ」と付け加えた。

 恋人と別れた炎鵬は、白鵬の「人生一度きり、後悔しない道を選べ」との言葉で角界入りを決断。彼女に対し「見返してやる!」との思いもあったという。

 炎鵬は「一人になったので自分の好きなことをしようと思いました。今は(彼女に)感謝してますね」と笑顔を見せた。

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