卓球ビデオ判定 グランドファイナルで初めて実施 20年本格導入へ

[ 2019年12月12日 05:30 ]

12日開幕 卓球グランドファイナル ( 中国・鄭州 )

 国際卓球連盟は10日、グランドファイナルでビデオ判定を初めて実施すると発表した。東京五輪が控える来年から主要大会で本格導入を目指す。

 台の端に当たるエッジボール、サーブのレット(やり直し)などが対象で、主審の判定に不服がある選手は「レビュー」などとコールして映像による確認を要求。1試合に2度の権利があり、抗議が実れば減らない。4月の世界選手権では女子ダブルス決勝の重要な場面で伊藤美誠(スターツ)、早田ひな(日本生命)組が微妙な判定で得点が認められず日本協会が国際連盟にビデオ判定導入を要望する事態に発展した。

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