ラグビー稲垣、W杯前に抱いた危機感「結果残せないと日本のラグビーが衰退してしまう」

[ 2019年12月12日 05:30 ]

スポーツニッポンフォーラム「FOR ALL 2019」表彰式

爆笑トークで会場を笑わせる稲垣(撮影・会津 智海)
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 スポーツニッポンフォーラム制定「FOR ALL 2019」の表彰式が11日、東京都文京区の東京ドームホテルで開催された。グランプリにはラグビーW杯日本大会で史上初の8強入りを果たした日本代表が輝いた。

 第1部では「世界を魅了!ONE TEAM」~夢の続きは2020、2023へ~と題した講演が行われた。リーチ主将、堀江、稲垣、徳永、福岡の5選手に加え、本紙コラム「キャプテン目線」でおなじみの菊谷崇氏らが出席。列島が沸いたW杯日本大会を改めて振り返り、稲垣は「結果を残せないと日本のラグビーが衰退してしまう危機感があった」と強調。福岡も「後悔ないくらい走りきった」と語った。

 W杯8強となった桜の戦士たちは今後、トップリーグのチームに分かれておのおのの強化を狙う。20年には7人制で戦う20年東京五輪があり、23年にはW杯フランス大会が待つ。リーチ主将は「8強で限界を感じた。トップ4は選手の入れ替えにも余裕がある。層を厚くしていないといけない」と決意を新たにした。

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