ラグビー堀江 南ア戦振り返り「スクラムの1本目からヤバイと感じた」

[ 2019年12月12日 05:30 ]

スポーツニッポンフォーラム「FOR ALL 2019」表彰式

表彰盾に手をかけ、笑顔を見せるラグビー日本代表の(左から)徳永、堀江、リーチ、稲垣、福岡(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 スポーツニッポンフォーラム制定「FOR ALL 2019」の表彰式が11日、東京都文京区の東京ドームホテルで開催された。グランプリにはラグビーW杯日本大会で史上初の8強入りを果たした日本代表が輝いた。

 フッカー堀江が準々決勝の南アフリカ戦後の秘話を明かした。「スクラムの1本目からヤバイと感じた」と優勝国の圧力に屈したゲームで、敗戦後に長谷川慎スクラムコーチに自身のジャージーを手渡したという。「スクラムを強くしてくださいと」。23年フランス大会でもセットプレーが鍵を握る。「どんな時でも五分、それ以上で組まないといけない」と継続した強化の必要性を口にした。


 ◆堀江 翔太(ほりえ・しょうた)1986年(昭61)1月21日生まれ、大阪府吹田市出身の33歳。島本高から帝京大に進学し、卒業後の06年にニュージーランドに渡り、FW第3列からフッカーに転向。08年に帰国し三洋電機(現パナソニック)入り。代表66キャップ。1メートル80、105キロ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2019年12月12日のニュース