“ゴルフ天才少女”須藤弥勒 ドラコン王子から金言もらい、9月のゴルフ5レディースへ 夏には大発表も…

[ 2025年8月12日 06:00 ]

松本コーチから指導を受ける須藤弥勒
Photo By 提供写真

 史上初めてジュニアメジャー4冠を達成し、天才ゴルフ少女と呼ばれる須藤弥勒(14=ゴルフ5/太陽自動車)が、日本ドラコンチャンピオンで最長429ヤードの記録を持つ、松本一誠コーチから「まだ、まとめるな。あと2年間は飛距離を探求していこう」との金言を授かった。

 弥勒は先週、ゴルフ5レディース(9月5日開幕)が行われる千葉県のゴルフ5Cオークビレッヂで2日間のミニ合宿を松本コーチとプロ2名で実施。トーナメントティーから69をマークするも「まだ、ラフもグリーンも通常営業のもので、トーナメント仕様になったら80以上を打ってもおかしくないほど難易度の高いコースなので一切、気の緩みはありません」と表情を引き締めた。

 帯同した、松本コーチは「ガチの勝負をして今日は弥勒ちゃんに負けてしまいました」と苦笑い。続けて「弥勒ちゃんは、パターもアプローチも一級品。ただ、急にスコアのまとめに入り始めた感があり、それが本当にもったいない。まだ、14歳になったばかりなので、将来のことを考えると今年はスコアや試合結果を気にせず、ブンブン振って、もっとヘッドスピードを探求してほしい」と話した。

 これを受けて、父・憲一さんは「今の女子プロはキャリーで240から250ないと難しい。弥勒の自信を取り戻させるために“スコア”をまとめるゴルフに、この3ヶ月ほど専念させてきましたが、その結果、小さなゴルフになってしまった感があります。将来を考えて、荒削りでも、スケールの大きいゴルフに軌道修正するべきだと再認識させられました」とうなずいた。

 今夏には大発表を控える天才少女。今後も動向に注目が集まる。

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