上原42位終戦 国内ツアーへショット収穫「いい成績で地元に恩返ししたい」

[ 2019年2月25日 05:30 ]

米女子ツアー ホンダLPGA最終日 ( 2019年2月24日    タイ・サイアムCC(6576ヤード、パー72) )

通算3アンダーで42位に終わった上原彩子
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 26位で出た上原彩子(35=モスバーガー)は5バーディー、6ボギーの73とスコアを伸ばせず、通算3アンダー、285の42位に終わった。71で回った山口すず夏(18=環境ステーション)が同4オーバーの60位、畑岡奈紗(20=森ビル)は同6オーバーの63位。新垣比菜(20=ダイキン工業)は同7オーバーの64位だった。同22アンダーの梁(ヤン)熙(ヒ)英(ヨン)(29=韓国)が15、17年に続く大会3勝目、ツアー通算4勝目を飾った。

 5バーディー、6ボギーと出入りの激しいゴルフで上原は前日の26位から順位を落とした。それでも「試行錯誤していたショットが“これだ”と思う動きで打てた。収獲があった」と手応えも得た。今季ここまで米ツアー3試合を戦い、「パットの感触が良くなったのは大きな収獲」と話す。

 次戦は地元・沖縄での国内ツアー開幕戦、ダイキン・オーキッド・レディース(3月7〜10日)。「意気込みも自分の中での位置づけも全然、違う。いい成績で地元に恩返ししたい」と心待ちにした。

 《山口(71)成長実感》今大会初のアンダーパー、71で回った山口は「パットとアイアンショットが良くなった」と収獲を口にした。5バーディーを奪った一方、「まだ簡単にミスしてしまうのでそれをなくしたい」と4ボギーを残念がった。昨秋、米女子ツアー出場を争う最終予選で36位に入り出場権を獲得。高校3年ながらルーキーとして今季3試合を戦った。「国もコンディションも違う中で上位争いするためにもっと練習して精度を上げたい」と次戦出場予定の起亜クラシック(3月28〜31日)を見据えた。

 ▼63位畑岡奈紗 アンダーパーを目指したができなかった。残念。(4バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの75に)

 ▼64位新垣比菜 気分転換にクロスハンドにしたらパットが良くなった。(初日に続くアンダパー、71に)

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