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昨秋日本代表辞退の堀江翔太 実戦復帰は未定 右足ケガは疲労骨折だった

[ 2019年1月10日 16:49 ]

自慢のドレッドヘアに手を掛け、取材に応じる堀江翔太
Photo By スポニチ

 今年9月に開幕するラグビーW杯の日本代表候補、フッカー堀江翔太(パナソニック)が10日、東京都内で取材に応じ、昨秋の日本代表活動参加を辞退する原因となったケガについて、右足舟状(しゅうじょう)骨の疲労骨折だったことを明かした。昨年11月末に手術を受け、現在もリハビリを行っている。現時点で実戦復帰のめどは立っておらず、W杯直前にずれ込む可能性も示唆した。

 骨折は昨年9月、パナソニックでの練習中に発症したといい、その週の試合は違和感を抱えながらも出場。その後、精密検査の結果、骨折が判明したという。舟状骨は足首にある小さな骨で、癒合しにくい骨の代表格だという。当初は保存療法での治癒を目指した堀江だが、「なかなかくっつかなかった」といい、手術を受けることを決断。11月末に受け、12月半ばまでは松葉づえ生活を余儀なくされた。

 堀江は前回大会前も2月に首の手術を受け、実戦復帰は7月のカナダ戦だった。4年前の苦労や精神的な焦りを経験しているだけに、「2回目なので大変だったと分かっている。(4年前は)復帰してラグビーをやる恐怖感もあった」と吐露。それでも自身3度目のW杯に向けて「焦らず、焦りながらになる」と前向き。今月15日から本格的なリハビリを再開し、1日も早い完全復活を目指す。

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