伊調、川井梨破り57キロ級V「まだまだ自分の中では伸びしろある」

[ 2018年12月24日 05:30 ]

レスリング全日本選手権 ( 2018年12月23日    東京・駒沢体育館 )

川井梨(左)に勝利した伊調(撮影・西海健太郎)
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 【伊調に聞く】 ――3年ぶりの優勝。

 「大きな一歩、この一歩を無駄にしないようにしたい。少しずつ自分のレスリングが戻ってきている感覚がある」

 ――決勝前の心境は?

 「今は自分の方が挑戦者。川井選手はこの2年日本を引っ張ってきた。実力が上がっているのも昨日の試合で分かっていた」

 ――2日連続の対戦。

 「昨日の負けがあったから今日の展開になった。それでも1個(技で得点するの)が精いっぱい。まだまだと思うが、あの1個を取れたのが収穫」

 ――大会に向けての準備は?

 「今回、ロンドン五輪以降の自分の映像を結構見た。五輪ではロンドンが一番よかったから。こういうポイントの取り方をしていたんだなと思い返した」

 ――復帰したこの1年を振り返って。

 「自分の好きなことがレスリングだと再確認できた。それを支えてくれるたくさんの方がいるのも分かった。レスリングをできている幸せを感じた1年だった」

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