国学院大学松尾三郎杯 全国選抜高校大会 国士舘が6大会ぶりに優勝

[ 2018年12月23日 20:25 ]

第32回国学院大学松尾三郎杯争奪全国選抜高等学校柔道大会 ( 2018年12月23日    国学院大学たまプラーザキャンパス体育館 )

優勝した国士舘の(前列左から)長谷川碧、道下新大、鈴木郷生(後列左から)岡田陸、岡部陽人、藤永龍太郎、岩渕公一監督(C)国学院大学
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 第32回国学院大学松尾三郎杯争奪全国選抜高等学校柔道大会(同大体育連合会柔道部主催、毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社後援)が23日、横浜市青葉区の同大たまプラーザキャンパス体育館で開かれた。

 この大会は、1、2年生で挑む「新人戦」の位置づけとされる大会で、来年のインターハイに向けて力試しの場となっている。試合は1校5人で対戦する団体トーナメント戦。今回は、過去最多の68校の強豪が北海道から九州までの全国各地から集まり、1回戦からハイレベルの戦いが繰り広げられた。

 決勝戦は、昨年度準優勝の国士舘と昨年度3位の日体大荏原の東京勢対決に。副将の長谷川碧選手が合わせ技一本で挙げた1勝を守り切った国士舘が1―0で逃げ切り、平成24年以来6大会ぶり、大会最多16回目の優勝を果たした。

 3位には作陽(岡山)と崇徳(広島)が入った。優秀選手には、長谷川碧、藤永龍太郎(以上、国士舘)、平山才稀(日体大荏原)、高橋翼(作陽)、福永夏生(崇徳)の5人が選ばれた。

 この大会は、準備や運営を柔道部員の大学生が中心となって行われる。会場には国際規格の柔道畳が敷き詰められ、国内トップクラスの審判員が試合を裁いた。

 また、施設内の柔道場では、トーナメントに敗れた高校同士が練習試合をする姿も。新年の飛躍を誓い稽古に汗を流す姿も見られた。(記事:国学院大学)

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