全柔連理事会 世界選手権代表選出に新方式 18、19年に導入

[ 2017年3月14日 05:30 ]

 全日本柔道連盟は13日に東京都内で理事会を行い、世界選手権の代表選出に関して新たな方式を導入することを決めた。同じ年の世界選手権とグランドスラム(GS)東京大会の両方を制覇した選手に、翌年の世界選手権代表の内定を与えるもので、まずは18、19年の世界選手権代表選考に導入される。同連盟の金野潤強化委員長は「現場の監督やコーチから要望があった。(代表選手が)時間をかけて世界選手権へ対策を練られるメリットがある」と説明した。

 従来はGS東京と冬季の欧州での国際大会、4月の全日本選抜体重別選手権などの成績で総合的に判断してきた。20年東京五輪の代表選考方法については、2年間の運用後に再検討するとした。

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