小平奈緒、凱旋帰国 平昌五輪に向け「まだまだ高みを目指したい」

[ 2017年3月14日 12:33 ]

ワールドカップ最終戦から帰国したスピードスケート女子の小平奈緒
Photo By 共同

 スピードスケート女子500メートルで今季圧倒的な強さを見せた小平奈緒(相沢病院)が14日、ワールドカップ(W杯)最終戦(スタバンゲル=ノルウェー)から成田空港に帰国し「やりたいスケートを極めれば平昌(冬季五輪)でもいいスピードを感じられる。まだまだ高みを目指したい」と早くも来季へ目を向けた。

 500メートルは国内外の15レースで無敗。世界距離別選手権、世界スプリント選手権を初制覇し、W杯は2度目の種目別総合優勝に輝いた。華々しい成績で終えたシーズンを振り返り「目の前のことにしっかり取り組んできた成果」とうなずいた。

 出迎えた結城匡啓コーチは、小平が一昨年夏に右足首を捻挫し、それが昨季の不調に影響していたことを明かし「まだ筋力、体力は戻り切っていなかった。つくり直す」と語った。(共同)

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