錦織圭 3年連続16強入り!ミュラーを圧倒「全部がよかった」

[ 2017年3月15日 04:25 ]

ミュラーにストレート勝ちした錦織圭(AP)
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 テニスのBNPパリバ・オープン第7日は14日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われ、男子シングルス3回戦で、世界ランキング5位の錦織圭(27=日清食品)は同28位のジレ・ミュラー(33=ルクセンブルク)と対戦。6―2、6―2でストレート勝ちし、3年連続の16強入りを果たした。

 過去の対戦は錦織の3戦3勝ながら、ここ2戦は第1セットを失っての逆転勝ち。この日も第1セットの第1ゲームは強力なサーブを武器とするミュラーにすべてのポイントをサーブで奪われるなど苦戦を予感させる立ち上がり。ところが、第2ゲームをキープした錦織は続く第3ゲームでブレークに成功し、さらに第5ゲームもブレーク。この日はサーブが好調で自身のサービスゲームは危なげなくキープして5ゲームを連取。6―2で押し切った。

 続く第2セットは第1ゲームでいきなりブレークに成功。その後は互いにキープする展開となったが、錦織が第7ゲームをブレークし、第8ゲームをキープして6―2。結局、1度もミュラーにブレークを許すことなく、勝利を手にした。

 1時間11分での完勝。錦織は「内容はすごくよかった。先にブレークできて、余裕がある中でプレーできたし、サーブもリターンもよかった。サーブのフリーポイントもあったし、そこからの組み立てもよく、全部がよかった」と満足そうに振り返った。

 次の4回戦では世界60位のドナルド・ヤング(27=アメリカ)と対戦する。

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